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落書き

仙台在住の大学生です。

死神の浮力【本】

2017.5.21(日)

死神の浮力(伊坂幸太郎)、読了。

 

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【心に残った内容】

 

「その日を摘んでいたんです」

「どうせ死ぬのだから、今この瞬間を楽しめ」

どうせ死ぬのなら、一瞬一瞬楽しむことをやって死のう。

 

 

武家諸法度のことを最初は、帽子のことだと間違わなかったか?」

言われてみれば気づくけど、言われなきゃ気づかない。独特の視点が面白いとおもった。

 

 

 

「どうせ死ぬのであれば、自分がやりたいことを納得いくまでやるべきじゃないか、と。よそから褒められる人間になったところで、毎日毎日、毎秒毎秒、死へと近づいていくのには変わりがない。明日死ぬかもしれない。やりたいことを我慢して、何が得られるのか」

 

この言葉には共感できる。どうせ死ぬからやりたいことをやろう。

 

 

最高の人生の見つけ方【映画】

最高の人生の見つけ方【映画】をみた。

 

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THE BUCKET LISTの話は何度かネットで見たことがあり、その元ネタ(?) に興味があったので英語をみてみた。

 

見てみたら、思ったよりも普通の映画だった。

もっと、めっちゃくちゃ感動!とか泣ける!という感じかと思ったけどそこまでではなかった。

バケツリストの話を読みすぎて期待しすぎてたからかもしれないけれども。

 

 

ただ、ジャック・ニコルソン演じる、エドワードが、モーガン・フリーマン演じる、カーターに病室の中で、カーターが外に出るかうだうだして言い訳をしていた時、

 

「あんたも心の中じゃそんなこと思ってないんだろ? この病室の中にずっといたのでは先はしれている。」(のような発言をしていた)

 

という言葉は心に響いた。

非常にワクワクする言葉である。

 

自分もうだうだ言い訳を考えずに、心の中で思っていることをやろう。そして、ワクワクする方をやろうと思った

 

 

 

バケツリストも自分でつくってみて、どんどんやってみたいことを色々達成してみようと思う。

バクマン。【映画】

バクマン。【映画】をみた。

 

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 バクマン。は自分の一番大好きなマンガである。

真城最高(サイコー)と高木秋人(シュージン)がジャンプで一番の漫画家になることを目指していくマンガ。

 

 

個人的にバクマン。は一番大好きなマンガで今までに3-4周はしたと思う。

マンガが大好きなのでその映画版も見てみようと思い、TSUTAYAでレンタルして見てみた。

 

 

個人的にはかなり酷い映画であったと思う。

謎に語り手が中心に話を進めていく流れ、漫画を読んでいないと登場人物がイマイチよくわからない。その上マンガでの名場面がなかったり、さらっと終わっていたりしていた。

 

もともとストーリー系のマンガを2時間の映画に表すのは非常に難しいのでそこはしょうがないと思うが…(笑)

 

 

ただ、ネットの情報ではなかなか評価が高かったので非常に以外である。(笑)

 

 

 

死神の精度/伊坂幸太郎

【本】

死神の精度/伊坂幸太郎

 

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なかなかに面白かった。死神が主人公となっている本であり、人間が普段は気付かない観点についての発言があったりして伊坂幸太郎の視点の面白さが出てた。

 

タイヤが水や泥を跳ねる音がびしゃびしゃと鳴ることを、西瓜にしゃぶりつく人間の口元に似ていると考えたり、ステーキについて、「死んだ牛はうまいか?」と質問してきたりする部分は普段何気なく生活しているとなかなか気づきにくい所であった。1つ1つの物事をしっかり観察していて、独特の視点が面白い。

 

 

 

また、死神に「人間はどうも~(不満)なのか」という一般的な不満を"死神が喋る"ことで、直接言葉で表しているのが面白い。普通の人間が言うと少し不自然な感じがするが、人間ではない人物が喋ることによって自然に不満について語っている所が面白い。

例えば、美容室に来た少年の部分で、「人間というのはどうしてこうもつまらないことに差異を見出して、優越感を覚えようとするのだ。」の様な発言がちょこちょこ表れたりする。

 

なるほど。と納得する箇所がいくつかあり興味深かった。

 

ずっと好きだった/斉藤和義

【好きな曲】

ずっと好きだった/斉藤和義

 

 

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自分は栃木県出身なのだが、斉藤和義は数少ない栃木県出身の有名人であるため親しみがある。

 

 

歌:斉藤和義
作詞:斉藤和義
作曲:斉藤和義

 

【歌詞】


この町を歩けば 蘇る16才
教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔
俺たちのマドンナ イタズラで困らせた
懐かしいその声 くすぐったい青い春

ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな
ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど
ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ
ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち

話足りない気持ちは もう止められない
今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで

この町を離れて しあわせは見つけたかい?
「教えてよ やっぱいいや‥」 あの日のキスの意味

ずっと好きだったんだぜ まるであの日みたいだ
ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど
ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ
ホント好きだったんだぜ 帰したくないこの気持ち

ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな
ホント好きだったんだぜ

ずっと好きだったんだぜ
ホント好きだったんだぜ

 

 

【好きな箇所】

ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな
ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど
ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ
ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち

 

サビのフレーズ。非常にシンプルであるが、昔好きだった人と会った時の素直な今の気持ちと昔を懐かしんでいる部分に凄く共感する。

 

 

話足りない気持ちは もう止められない
今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで

 

サビの最後のフレーズ。このサビの最後に、「二人だけで」と最後にさらっと言うのが堪らなく良い(笑)

 

 

ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど

 

2番サビのこのフレーズ。ここが一番好きなフレーズかも。好きな気持ちは少しはあるかもしれないけれど、もしかしたら、はもうないと現実を見ている感じが悲しくも良い。

 

 

 

この曲は昔好きだった人と久しぶりに会った時の感情をシンプルに表現していて凄く共感できる。

 

 

ガソリン生活【本】

2017.5.6

ガソリン生活(井坂幸太郎)を読破した。

 

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まず、この本を読んで一番最初に思ったのが、独特の視点の面白さである。

伊坂幸太郎は毎度視点が独特である印象が大きい。前回自分が読んだ「オー!ファーザー」は父親が4人という普通の実生活ではありえない設定であったが、今回は語り手が望月家の愛車デミオである、というまた独特なものであった。

 

はじめこの本を読むとき、今までよりもかなりページ数が多くて読みきれるか不安であったが、内容も難しくなく話も面白くすいすい読み進めた。

 

車からの視点ということもあり、言い回しが車にちなんだものが多く使われていた。「ワイパー動く」とか、「ピストン」とか「ボンネット」とか...その言い回しにより、視点が車ということを思い出しながら読み進められる。

 

大小さまざまな事件がつながったり、つながらなかったりしながら事件を解決していくものが面白かった。

また、本の途中に「オー!ファーザー」の父親4人子1人の家族が少しだけ登場したりと、他の本とも絡み合ったりしていて非常に面白かった。

 

大きな事件から始まったが、最後にはそれを用いて小学生の悪ふざけを解決という、なんとも規模の小さいことを解決して話が終わるのがくだらなくて良かった。

彼らが本気で編むときは、【本】

「彼らが本気で編むときは、」を読んだ。

 

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桐谷健太と生田斗真らが出演する映画の脚本をノベライズしたもの。

 

映画の予告編を見て、気になったので映画を見ずに本を読んだ。(本のほうが安いし…)

 

 

最近伊坂幸太郎をよく読むからか、最後に伏線の回収や、大きな話の展開の動きを期待してしまってたがそのような内容ではなく、全体的に落ち着いて進んでいった。

 

 

そして、映画の予告編であった名言のような箇所が割と序盤でさらっとでてしまっていた。(笑)

 

 

 

元々結婚したり子供ができたら大切にしようと思っていたが、この本を読んでそのことを再確認するようになった。

結婚でなくても、今一人暮らしをしているので、こまめに帰省をしたりしようとも改めて考えるようになった。