落書き

仙台在住の大学生です。

夏のくじら【本】

「夏のくじら」(大崎梢)読了。

 

f:id:toshify:20170612155818j:image

 

 夏×祭り×大学生×夏。最高。

この本はTSUTAYAに行ってふらっと見つけた本だった。

やはり、本屋に行きふらっと見つけたものが1番良かったりする。

 

 

高知のよさこい祭りに参加する一大学生を書いた本であったが、話の内容に実際の高知の地名が多く書かれているため、Google MAPで検索しながら、実際の場所に行った気分を味わいながら読んだ。

 

やはり夏は最高。祭りは最高。

 準備の段階や、当日朝の緊張感があり何か始まる雰囲気。そして当日のバタバタしながら進んでいく祭り。たまらん。

 

 

ちょっと遠いけど、高知のよさこい祭りに行きたくなってきた。今度行こう。

 

【心に残った箇所】

「最初から一途の人もいるだろうけど、あとになってやっぱりこの人だと、気づかされることもあるよね」

「綾乃や多郎は、カジが想定していたレベルのもっと上をめざしている。それが差を生むのだと。」

「ここまで行きたいちゅう『ここ』が明確にあるかどうかやろうな。」

「きつい練習の先に待っているのは、たった二日間の、大波にさらされるような完全燃焼だ。それぞれが別の場所で、互いの夏を刻む。」

「お祭りって、吊り橋効果があると思わない?」

「どの会場でもベストを尽くすべきやと思うよ。鯨井町を見るがはそこだけ、ゆうお客さんがおるがやき。なーんやこれかって思われたくないやん。」

「何事もやれるだけやったら、やりきったちゅう境地が目の前に現れる。そこでみんなぁ達磨になるしかない。」

「本番の十日前に、岡山の彼女にメールしたがよ。……五月に入籍したそうや。……おれはがんばった。おれにしてはようやった。」

「おまえには伝えたい思いがあるがよな。渡したいものがある。相手はそれを受け取ってくれるかもしれん。この『かも』を大事にせぇ。まだ未来がきまっていないってことや」

「踊って追いかけや。やっとみつけたがやろう」

 

 

堪らなく良かった。

ゴールデンスランバー【映画】

ゴールデンスランバー【映画】をみた。

 

f:id:toshify:20170518114402j:image

 

良い。仙台市で主に撮られているということで現在仙台在住の自分にとっては知っている場所が多く出てきていて楽しかった。(勾当台公園とか、ディズストとか、家の近所も出ていた。)

 

内容も非常に面白かった。最初から最後までワクワクしながら見れた。

また大学生の仲間が出ていてそういう仲はやはり良いなと思った。

 

そして、伏線の回収や、最後の場面で直接教えるのではなくコミカルに教えるところが一つ一つしっかりしていた。

 

中学の頃に1度映画館でみたが、今見ても面白く、また見たい映画だった。

 

 

 

今度近所を回ってロケ地巡りしてみようかな(笑)

 

 

死神の浮力【本】

2017.5.21(日)

死神の浮力(伊坂幸太郎)、読了。

 

f:id:toshify:20170521155915j:image

 

【心に残った内容】

 

「その日を摘んでいたんです」

「どうせ死ぬのだから、今この瞬間を楽しめ」

どうせ死ぬのなら、一瞬一瞬楽しむことをやって死のう。

 

 

武家諸法度のことを最初は、帽子のことだと間違わなかったか?」

言われてみれば気づくけど、言われなきゃ気づかない。独特の視点が面白いとおもった。

 

 

 

「どうせ死ぬのであれば、自分がやりたいことを納得いくまでやるべきじゃないか、と。よそから褒められる人間になったところで、毎日毎日、毎秒毎秒、死へと近づいていくのには変わりがない。明日死ぬかもしれない。やりたいことを我慢して、何が得られるのか」

 

この言葉には共感できる。どうせ死ぬからやりたいことをやろう。

 

 

最高の人生の見つけ方【映画】

最高の人生の見つけ方【映画】をみた。

 

f:id:toshify:20170518112342j:image

 

THE BUCKET LISTの話は何度かネットで見たことがあり、その元ネタ(?) に興味があったので英語をみてみた。

 

見てみたら、思ったよりも普通の映画だった。

もっと、めっちゃくちゃ感動!とか泣ける!という感じかと思ったけどそこまでではなかった。

バケツリストの話を読みすぎて期待しすぎてたからかもしれないけれども。

 

 

ただ、ジャック・ニコルソン演じる、エドワードが、モーガン・フリーマン演じる、カーターに病室の中で、カーターが外に出るかうだうだして言い訳をしていた時、

 

「あんたも心の中じゃそんなこと思ってないんだろ? この病室の中にずっといたのでは先はしれている。」(のような発言をしていた)

 

という言葉は心に響いた。

非常にワクワクする言葉である。

 

自分もうだうだ言い訳を考えずに、心の中で思っていることをやろう。そして、ワクワクする方をやろうと思った

 

 

 

バケツリストも自分でつくってみて、どんどんやってみたいことを色々達成してみようと思う。

バクマン。【映画】

バクマン。【映画】をみた。

 

f:id:toshify:20170518105951j:image

 

 バクマン。は自分の一番大好きなマンガである。

真城最高(サイコー)と高木秋人(シュージン)がジャンプで一番の漫画家になることを目指していくマンガ。

 

 

個人的にバクマン。は一番大好きなマンガで今までに3-4周はしたと思う。

マンガが大好きなのでその映画版も見てみようと思い、TSUTAYAでレンタルして見てみた。

 

 

個人的にはかなり酷い映画であったと思う。

謎に語り手が中心に話を進めていく流れ、漫画を読んでいないと登場人物がイマイチよくわからない。その上マンガでの名場面がなかったり、さらっと終わっていたりしていた。

 

もともとストーリー系のマンガを2時間の映画に表すのは非常に難しいのでそこはしょうがないと思うが…(笑)

 

 

ただ、ネットの情報ではなかなか評価が高かったので非常に意外である。(笑)

 

 

 

死神の精度/伊坂幸太郎

【本】

死神の精度/伊坂幸太郎

 

f:id:toshify:20170511113718j:image

 

なかなかに面白かった。死神が主人公となっている本であり、人間が普段は気付かない観点についての発言があったりして伊坂幸太郎の視点の面白さが出てた。

 

タイヤが水や泥を跳ねる音がびしゃびしゃと鳴ることを、西瓜にしゃぶりつく人間の口元に似ていると考えたり、ステーキについて、「死んだ牛はうまいか?」と質問してきたりする部分は普段何気なく生活しているとなかなか気づきにくい所であった。1つ1つの物事をしっかり観察していて、独特の視点が面白い。

 

 

 

また、死神に「人間はどうも~(不満)なのか」という一般的な不満を"死神が喋る"ことで、直接言葉で表しているのが面白い。普通の人間が言うと少し不自然な感じがするが、人間ではない人物が喋ることによって自然に不満について語っている所が面白い。

例えば、美容室に来た少年の部分で、「人間というのはどうしてこうもつまらないことに差異を見出して、優越感を覚えようとするのだ。」の様な発言がちょこちょこ表れたりする。

 

なるほど。と納得する箇所がいくつかあり興味深かった。

 

ずっと好きだった/斉藤和義

【好きな曲】

ずっと好きだった/斉藤和義

 

 

f:id:toshify:20170509171241j:image

 

自分は栃木県出身なのだが、斉藤和義は数少ない栃木県出身の有名人であるため親しみがある。

 

 

歌:斉藤和義
作詞:斉藤和義
作曲:斉藤和義

 

【歌詞】


この町を歩けば 蘇る16才
教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔
俺たちのマドンナ イタズラで困らせた
懐かしいその声 くすぐったい青い春

ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな
ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど
ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ
ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち

話足りない気持ちは もう止められない
今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで

この町を離れて しあわせは見つけたかい?
「教えてよ やっぱいいや‥」 あの日のキスの意味

ずっと好きだったんだぜ まるであの日みたいだ
ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど
ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ
ホント好きだったんだぜ 帰したくないこの気持ち

ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな
ホント好きだったんだぜ

ずっと好きだったんだぜ
ホント好きだったんだぜ

 

 

【好きな箇所】

ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな
ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど
ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ
ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち

 

サビのフレーズ。非常にシンプルであるが、昔好きだった人と会った時の素直な今の気持ちと昔を懐かしんでいる部分に凄く共感する。

 

 

話足りない気持ちは もう止められない
今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで

 

サビの最後のフレーズ。このサビの最後に、「二人だけで」と最後にさらっと言うのが堪らなく良い(笑)

 

 

ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど

 

2番サビのこのフレーズ。ここが一番好きなフレーズかも。好きな気持ちは少しはあるかもしれないけれど、もしかしたら、はもうないと現実を見ている感じが悲しくも良い。

 

 

 

この曲は昔好きだった人と久しぶりに会った時の感情をシンプルに表現していて凄く共感できる。